多分、今日読むマンガ

・「ユビキタス大和」 1巻
オレの大好きなルノアール兄弟の波に乗り切れてないマンガ。
「大童貞」のほうをヤンマガにもってきて欲しかったけど、
「チェリーナイツ」とモロかぶりだからなあ・・
あと、「獣国志」がすごく欲しいです。アマゾン中古で¥3870とか勘弁してください。


・「暴想処女」 2巻
オレの大好きな酉川宇宙榎本ハイツ)の早くもマンネリ気味なマンガ。
今をときめく原田重光を超えられるか!?と期待してたんだけどなー。設定はいいんだけど話に広がりがないよー。
榎本ハイツ名義でだした「柳田君と水野さん」みたいにラブコメ路線にいきたいのか・・よくわかんねえけど。


・「笑える子羊」 1巻
オレの大好きな岡本健太郎の切実に応援してるマンガ。
(いや、上2つと違ってつぶしがきかなそうなんでw)
分かってた事だけど「週刊連載してれば絵が上手くなる」ってのはウソだねー。やっぱり。
そんなことより、主人公達をお笑い芸人志望にしたことによって、ギャグマンガのボケの印象が薄くなるのがもったいないなー。
前作「愛斜堂」ではキャラ達が会社員って設定だったから非常識なことやってるのがギャグとして成立してたけど、主人公がお笑い芸人志望じゃ非常識なことしてもマンガのギャグとしての魅力?が半減しちゃうよ。


 ヤンマガの長期連載ギャグマンガはいい加減あきてきたんで、
 首切られるのはこの3作品以外にしていただきたいです。